|
長岡市にある新潟県立歴史博物館にて、平成20年度夏季企画展「山古志 ふたたび」展が開催されています。 この展覧会 では、中越大震災で大きな被害を受けた、かつて二十村郷(にじゅうむらごう)と呼ばれた旧山古志村や小千谷市、川口町にまたがる地域の独特のくらしの様 子、闘牛・錦鯉に代表される伝統、そして震災から復興への様子を紹介しています。そして、この展覧会が震災復興へと歩む被災地へのエールとなればと考えていま す。 また、会期中には記念講演会、シンポジウムの他、本物の闘牛や錦鯉が博物館にやってくるイベントを開催します。
是非足をお運び下さい!
オープニングセレモニーの様子
 
 
【展覧会概要】 ◆会 場 県立歴史博物館 企画展示室 (長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2) ◆開催期間 6月21日(土)~8月3日(日) ◆休館日 月曜日 ※7月21日(月・祝)は開館/22日(火)は休館 ◆開館時間 9:30~17:00(最終入館は16:30) ◆観覧料金 一般500円(400円)/高校・大学生200円(160円) 小中学生は平成20年度より無料になりました。 ※( )内は20名以上の団体料金 ※この観覧料で常設展もご覧いただけます。
【イベント】 ◆7月13日(日)13:30~15:00 記念講演会「前進する山古志」 須藤 功 氏(民俗学写真家)
◆7月21日(月・祝)13:30~16:30 シンポジウム 復興への原動力「民俗文化財」 基調講演「越後の錦鯉と角突き文化-地域における文化資源の役割-」 菅 豊 氏(東京大学東洋文化研究所教授)
◆7月26日(土)、27日(日)10:00~16:00 イベント「闘牛がやってくる!錦鯉がやってくる!」 【主な展示資料】 (チラシ表に写真掲載) ◆山古志村模型 長岡造形大学の協力で製作した地形模型。被災地の現状の情報が付されている。 ◆くらしの様子を物語る生活用具 長岡市教育委員会山古志支所所蔵 旧山古志村民俗資料館に所蔵されていた民俗資料。山古志の農業、養蚕、山仕事といった生活の様子を物語る。 ◆越後古志郡二十村闘牛之図 長岡市立中央図書館所蔵 江戸時代の文人、鈴木牧之が滝沢馬琴の依頼で闘牛を取材した際に描いた闘牛図。 ◆被災した生活用具 社団法人中越防災安全推進機構所蔵 地震発生時刻を指したまま止まった時計など。 ◆全国からの励ましの資料 長岡市山古志支所所蔵 被災者に全国から寄せられた励ましのメッセージ。ジーコ・ジャパン・ドリームチームのサインボール、清原和博選手からのメッセージなど。 ◆お問合せ先 新潟県立歴史博物館 TEL 0258-47-6132 FAX 0258-47-6136 http://www.nbz.or.jp/index.html


|