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第1部に引き続き行われた第2部のチャリティコンサート。
この第2部の企画・実施に関しては、長岡大学の留学生の皆さんに主体的に関わって頂き、留学生のお二人に司会も務めていただきました。

最初に四川地震の際に中越地域の市民の皆さんから頂いた沢山の支援に対する感謝の気持ちをこめて、長岡大学の学生さんと新潟産業大学の留学生の皆さんから歌や踊りなどの披露をしていただきました。
まずは長岡大学の学生の皆さんによる歌や踊り、武術の披露です。

-留学生の皆さんが主体で行った四川地震に対する募金活動などの映像をバックに「世界が愛で満たされるように」を歌う長岡大学の留学生の皆さん-

-留学生による中国武術の演武-

-留学生による中国舞踊の披露-
留学生の清々しさと、中国の奥深さを感じさせられた舞台でした。
さすがにこれまで練習を重ねてきただけあって、観客の皆さんも留学生の皆さんのステージにひきつけられていました。
引き続き、新潟産業大学の留学生の皆さんによる馬頭琴、フメ、歌の披露です。

-留学生による馬頭琴の演奏-

-留学生による内モンゴルの歌の披露-
内モンゴルの広々とした草原やそこでの人々の生活を想起させられる素晴らしい演奏でした。
こういう中国の文化や伝統をまじまじと見せられると、中国の凄さを感じさせられると共に、私たちももっと日本の伝統・文化を大切にしなければと感じさせられます。他国のことを知ることで、自分の国や地域を見つめなおすきっかけになる、これも国際交流の一つの効能なのかも知れません。
そして、李広宏さんによるコンサート。
日本の歌、中国の歌、モンゴルの歌、そして日本語、中国語を交えた素晴らしいコンサートで、李広宏さんの歌唱力のみならず、熱い思いや人柄なども会場に十分伝わったコンサートとなりました。

-歌もさることながら、李広宏さんの人柄にも魅了された観客の皆さんも多かったようです。-
コンサートの最後は、おなじみ「千の風になって」です。
長岡大学の留学生と中国語で合唱した後、会場の皆さんとも日本語で合唱を行いました。

-歌を通じて最後にステージと会場の気持ちが一つになりました。-
そして、フォーラムの最後の締めくくりは李広宏さんと羽賀さんとのミニトーク。

李広宏さんが四川地震の際に被災地を訪ねた時の様子や、その時のエピソードなどを聞かせていただきました。
海外で災害が起きた時に私たちが出来ること、また過去に災害被害を受けた地に住んでいるからこそできる支援や果たすべき役割など、様々なことを考えさせられたミニトークの時間でした。
前回の留学生フォーラムのゲスト、バイマーヤンジンさん然り、今回の李広宏さん然り、奇しくも次世代の国を支える青少年の育成のために母国の学校建設に尽力されているという点では、米百俵の精神に相通ずるものがあります。
私たち一個人が出来ることは大きくないとは思いますが、少しでも自分たちに出来る社会貢献をしていきたい、そんなことを強く感じさせられたこの2時間のチャリティコンサートの時間でした。
(河内)
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